「親が働けとうるさいですしにたい」
今年6月にライン工の仕事をクビになってから現在も無職の状態が続いているいらじ先生終身名誉死刑囚容疑者(33)。
実家暮らしの茄子にとって衣食住が確保された状態で思う存分創作活動と精子スプリンクラーに打ち込める無職生活は快適そのものであったが、六日町に降り積もる雪のように冷たい両親の視線に耐えかねしぶしぶ就職活動をする決心をした。
愛車のミラに乗り込みキープレフトでハローワークに乱入した茄子は中に溢れる失業者達に「オデは天才クリエイターだがアンチの嫌がらせで仕事を奪われた。お前らのような底辺ニートとは違う。」とマウンティング。突然現れたテルモビレに失業者達は「頭長くね?」などと心無い野次を飛ばすも茄子は「無職は黙ってろ。」と鋭いブーメランで一蹴した。
更にハローワークの職員に対して、「アンチからの嫌がらせや付きまといは勤務先にも及ぶだろうがそれを込みで雇ってくれる仕事を紹介しろ。もちろん高収入でクリエイティブな職種に限る」「それができないならとりあえず失業保険をよこせ。今すぐにだ」と恫喝し就労の意思がある事を示した。
再就職のきっかけを掴みかけた茄子だったが応対していた職員が茄子の高圧的な態度とあまりの頭の長さに錯乱、誤って茄子の頭頂部を1623回果物ナイフで斬りつけてしまうハプニングに見舞われそのまま無事死亡した。
この件について特別学級に通うきもりんか氏(35)は「私のチンポは癒しですよ」と能天気なコメントをしていた。
なおいらじの人生はもう間に合わん模様。