神絵師いらじ、ネット回線を解約され死亡

「インターネット依存性だからと言われて解約しなきゃいけなくなった。もう絵描きできない可能性高い。」

普段の唯我独尊を絵に描いたような発言から一転、マストドンで悲痛な叫びを上げたいらじ先生終身名誉死刑囚容疑者(33)。

心無いアンチ達に洗脳された両親によっていらじパレスのインターネット回線が解約されることになったからだ。茄子は「インターネット解約なるし、もう絵描きとして活躍は可能性なくなったんだ…すまんな」と元から限りなくゼロに近い可能性すら潰えてしまった事実にショックを隠せない様子。

茄子はしばらくの間いつも通りの鬱アピールを繰り返していたが躁状態に入ったのか突如立ち上がり 「そうだ!もうこんな家から出て絵描きしながら旅をするナス!」 と、着ていた服を脱ぎ往年の裸の大将スタイルに早変わりした。

穀潰しが家を出ると聞いて万歳三唱で見送る両親を尻目にパレスを後にした茄子だったが、テンプレ通りのパワー系ガイジが道を歩いている姿に恐怖を覚えた近隣住民が自衛隊に駆除を依頼。すぐさま発進したF-2戦闘機の空爆によって茄子の体は爆発四散、無事死亡が確認された。

この件についてOPSの女店主、笛木富子さんは「家族のことに口を出すな!」と取りつく島もない様子だった。

なおいらじの人生はもう間に合わん模様。

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