神絵師いらじ、新SNS「ナストドン」を立ち上げ死亡

「アンチの嫌がらせが酷過ぎるから自分でSNSを作るナス!」

そう語ったのは六日町が生んだデジタルモンスターことご存知神絵師 いらじ先生終身名誉死刑囚容疑者(33)だ。

度重なる嫌がらせによりTwitterを去ってマストドンに亡命した茄子だったがアンチの魔の手はそこにも及び、連日に渡る捨て垢リプライやスクショ拡散に悩まされていた。

そこで茄子はその長い頭に詰まった少なめの脳みそをフル回転させ自らの手でSNSを作るというアイデアを思いついたのだった。ナストドンにはアンチ対策として、「会員になれるのは女性のみ」「月々の利用料2万円」「1日5回六日町の方向を向いて茄子への賛辞を述べる投稿すること」などの厳格な利用規約が盛り込まれるという。

早速自慢の中古型落ちi7マシンにサーバーを立ててサービスを開始した茄子だったがインターネット赤ちゃんおじさんにまともなセキュリティ管理など出来るはずもなく、サーバは無事アンチに乗っ取られ某弁護士(41)に対する殺害予告が行われてしまう。

茄子はそんな事はつゆ知らず能天気にナストドンの運営を続けていたが東京都港区三田の法律事務所Steadinessから発射された飛翔体がいらじパレスに着弾、無事死亡した。

この件について特別学級に通うきもりんか氏(35)は「私は先生のファンですが…」と心にも無いコメントをしていた。

なおいらじの人生はもう間に合わん模様。

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