神絵師いらじ、3億6千万円を強奪し死亡

警備会社から現金3億6千万円を盗んだとしていらじ先生終身名誉死刑囚容疑者(33)が逮捕されていたことがわかった。

茄子は「オデはやってない!濡れ衣ナス!」と容疑を認める供述をしている。 27日午後にブゥンブゥンと奇声を発しながらJR六日町駅付近を歩いていた茄子のあまりにも長い頭部を不審に思った警官が職務質問をしようしたところ茄子はこれを拒否。

更に「オデは神絵師だ。お前らのような国家の飼い犬と戯れている時間はない。」「オデのことを監視しているのは知ってるぞアンチの手先め」と挑発、これに腹を立てた警官達は特に証拠は無いが多数決で3億6千万円強奪事件の犯人と断定した。

拳銃を向けながらその場で取り押さえようとするも茄子が両手上げるなどの激しい抵抗を見せたため発砲、治療のために肛門科に送られるも医師が消毒用のポピヨンヨードと間違えて硫酸を傷口に塗布してしまうというアクシデントに見舞われ無事死亡した。

茄子の遺体は遺族の意向により「神絵師の肉」として162.3g 2万円で販売される予定だ。

この件について特別学級に通うきもりんか氏(35)は「めうのお尻にグレートブリテン及び北アイルランド連合王国は入らないめう…」と心底気持ち悪いコメントを寄せた。

なおいらじの人生はもう間に合わん模様。

コメントを残す