神絵師いらじ、ノーベル賞を受賞し死亡

いよいよ受賞者の発表が近づき、ノーベル賞に関する話題に注目が集まっている。

ノーベル委員会のあるスウェーデンのストックホルム市。

これをパソコンで眺めていたのは自称神絵師のいらじ終身名誉死刑囚容疑者(本名:笛木浩史、33歳)だ。「神であるオデこそがノーベル賞にふさわしいブゥン!」 いらじは高らかにそう宣言すると、家にある自家製ラー油を大量に飲んだ。

直後、いらじのケツからは大量の汚物が溢れ出し、その反動でいらじはストックホルムに飛行。飛行直前の父親のktoの「寝てろゥ」の言葉を受けて一度死亡するも、いらじパレスを排泄物まみれにすることに成功。父親への復讐を果たした。

ストックホルムに到着したいらじは始めにテレビカメラの前に全裸で立ち「オデは今年のノーベル賞受賞者の神絵師いらじブゥン!世界中の美少女はオデに〇〇〇を差し出せブゥン!」と発言。さらに「オデに〇〇〇されるんだから幸せブゥン」とほざきながら、ノーベル賞選考委員に性的暴行を試みた。

そこへいらじアンチ義勇軍を引き連れたミネオ(47)が到着、いらじは彼らの機関銃によって全身を撃ち抜かれ、穴という穴から聖駅を噴射させて死亡した。

これについていらじと同じ特別学級に通うきもりんか氏(35)は「いらじのアンチになろうかな」とコメントしていた。 なおいらじの人生はもう間に合わん模様

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